社会福祉法人　日本児童育成園
創設　明治28年5月20日


2004.4撮影


沿革
明治28年05月　五十嵐　喜広牧師が岐阜県古川町に飛騨育児院を創設した。
明治29年05月　岐阜市八ツ寺町に施設を移し、濃飛育児院と改称した。
明治32年07月　岐阜市上加納村字玉姓に移転した。
明治39年11月　伊藤博文公より日本育児院と命名され改名する。
昭和17年02月　岐阜市長良天神（現在地）に移転。日本児童育成園と改称した。
昭和22年03月　生活保護施設として認可された。（岐阜県指令22厚第249号）
昭和27年05月　社会福祉法人として認可された（厚生省岐第70号）
昭和55年04月　児童館『はこぶね』が児童館として認可された。
平成元年04月　児童館を閉館
平成04年04月　通所部（家庭養育支援・相談窓口）を開設した。
平成07年05月　創立100周年記念式典を開催した。
平成08年04月　地域交流ホームを開設した。
平成10年07月　子ども家庭支援センター　ぎふ　を開設した。
平成12年04月　乳幼児ホームまりあ（乳児院）を開設した。
平成14年10月　岐阜市上土居に地域小規模施設を開設した。
平成17年04月　岐阜市三輪に地域小規模施設を開設した。
平成18年04月　岐阜市長良に分園を開設した。
平成22年01月　岐阜市切通に自立援助ホーム「しおん」を開設した。