子ども家庭支援センター<br/>ぎふ 「はこぶね」

Hakobune

子ども家庭支援センター
ぎふ 「はこぶね」

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不安や悩みを共に考える

子ども家庭支援センターぎふ「はこぶね」は、児童福祉法第44条の2の「児童家庭支援センター」です。社会福祉方第2条3項2の第2種社会福祉事業として岐阜県より委託を受けた厚生労働省の認可事業です。

子育ての悩みや保護者自身が抱える相談に応じ、共に考える施設となっており、場合によっては、いろいろな機関と一緒になってお一人おひとりに寄り添った支援となるよう努めています。

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Hakomune's policy

はこぶねの基本方針

3つの柱を掲げ、適切な支援活動を行なっています。また、職員は創立精神であるキリスト教への理解を深め、信仰をもってその使命を果たしていきます。

01

地域に根差した児童福祉の
拠点として事業展開

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02

民間の利用機関としての特徴を活かし、利用者のニーズへ柔軟に対応。

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03

「子どもの最善の利益」の実現に向け、施設の小規模化や里親委託の推進に務める。

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Parenting Consultation

子育て相談について

子育てに対する不安、心配ごと、子ども自身の悩みなど、子どもに関する身近な相談窓口として専門の相談員や心理士が一緒に考えていきます。

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Support

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01

ショートステイ・
トワイライトステイ
(子育て短期支援事業)

24市町(2021年度時点)と契約しています。ご利用には事前の面接が必要となります。
申請は各市町の担当窓口にて行ってください。

ショートステイ

保護者さんが病気や出産や出張などの理由で一時的(原則7日以内)に家庭での養育が難しいときに、お泊まりでお子さんを施設または里親のもとでお預かりするものです。

トワイライトステイ

保護者さんが仕事等でご自宅に不在の間、下校後等から帰宅までお子さん(小学生以上)をお預かりするものです。

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02

子どもの生活・
学習支援事業

岐阜市在住のひとり親家庭の小学校高学年~中学2年生を対象に、学生ボランティアを月1〜2回程度ご家庭へ派遣しています。学生ボランティアさんは定期的に集まり、交流会や学習会をしています。

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03

オレンジリボン推進事業

子どもたちに安心した生活環境を保障していくことを目的に『児童虐待防止法』が施行され、11月は『児童虐待推進月間』として位置づけられています。オレンジリボンは児童虐待防止の象徴となっており、はこぶねではオレンジリボン岐阜ネットの事務局を担うことで啓発活動に力を入れています。

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Counseling & Contact

ご相談・お問い合わせ先

ご相談・

お問い合わせ先

社会福祉法人 日本児童育成園 子ども家庭支援センター ぎふ「はこぶね」へのご相談・お問い合わせは下記にお電話ください。

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Access

アクセス

子ども家庭支援センターぎふ「はこぶね」

〒502-0065
岐阜県岐阜市長良森町1丁目11番地
TEL:058-296-2172 / FAX:058-297-2080 TEL:058-296-2172
FAX:058-297-2080

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